2019/03/08
科学・工学等の書籍90冊ほどの買い取りを致しました
買取日記ジャンル
今回の買い取りは、科学・工学の本が多く入っていました。
特に目立ったのが、気象学に関する本。
「黄砂」
「大気放射学の基礎」
「大気化学入門」
「水環境の気象学―地表面の水収支・熱収支」
「光の気象学 (応用気象学シリーズ)」
「越境大気汚染の物理と化学」
などなど…
気象学といえば、私達に一番身近なのが天気予報ですよね。
私は、もちろん毎日天気予報を見ますし、雨雲レーダーで雲の動きとか見るのも大好きです!
気象予報士、という資格ができてから、ニュースの天気予報も気象予報士さんごとに独自性があって、
結構面白いです。(個人的には、TBSの森田さんが好きです!)
今回の本は、もっとかなり専門的な内容の本ばかりですが、どれも良いお値段おつけできました!
気象学以外では、
「統計的学習の基礎 ―データマイニング・推論・予測―」
「カーネル多変量解析―非線形データ解析の新しい展開 (シリーズ確率と情報の科学)」
「機械学習スタートアップシリーズ これならわかる深層学習入門 (KS情報科学専門書)」
「日本の地震予知研究130年史: 明治期から東日本大震災まで」
「入門Redmine 第5版」
などが、売れ筋で良いお値段となりました。
どれも大変キレイで良いコンディションの本ばかりでした。
たくさんの良書をお売りいただきましてありがとうございました!