2018/11/24
哲学・心理学・論理学等の書籍300冊ほどの買取を致しました
買取日記ジャンル
今回の買取は、ダンボール10箱分もありました!たくさんありがとうございますm(_ _)m
中身は、哲学などの本がぎっしり詰まっていましたよ!
「文化の窮状―二十世紀の民族誌、文学、芸術 (叢書・文化研究)」
「プラトン序説」
「ことばと身体」
「論理学をつくる」
「認識的正当化―内在主義対外在主義」
「考えることを考える〈上〉、〈下〉」
などによいお値段おつけできました。
紙面はたまに書き込みがあるものの、割とキレイでしたが、本の上部、天といわれる部分に埃シミが見られました。
埃シミとは、その名の通り、積もった埃が時間の経過とともにシミになってしまうものです。
外でなくても本棚や押入れなどにずっと入れたままにしておくと、埃が積もってシミになってしまうんです!
数ヶ月に一度でもサザエさんに出てくる本屋の店主のようにハタキで少し落としてあげるだけで綺麗に保つことができるのでオススメです。
ここで、ちょっと気になる1冊をご紹介!
「論理トレーニング101題」
小説や説明文などの一部を抜粋し、空欄になっている接続詞を埋めたり、接続詞の前と後の文章のつながりを
考えるといったような、論理学の問題が101問のっています。
論理学って難しそう…と思っている方でも、堅苦しくなく、論理学に入っていけるような内容となっています。
まずは、頭の体操のように、毎日少しずつといてみるといいかもしれませんね!
今回も、たくさんの本をお売りいただきましてありがとうございました!