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スタッフブログ 買取日記

2018/10/01

哲学・法律・宗教・歴史関係等の書籍70冊程の買取を致しました

今回の買取は、歴史、法律、宗教等、いろいろなジャンルの本がありましたが、
哲学の本が一番多く入っていました。

「分析哲学入門 (講談社選書メチエ)」
「クワイン―言語・経験・実在」
「認知哲学―心と脳のエピステモロジー (ワードマップ)」
「意識と本質―精神的東洋を索めて (岩波文庫)」
「ウィトゲンシュタイン全集」

中でも、「ウィトゲンシュタイン全集」は、全10巻セットが揃っており、月報ちゃんとついていて、
かなりよいお値段おつけできました!
全集は、当たり前ですが、全巻揃っていて、別冊や月報などの付属物が揃っている方が高値になることが多いです。
逆を言えば、全巻揃っていない、月報ついていない…となると、ちょっとお値段お安くなってしまいます。
お売りの際は、押入れや本棚の奥に1冊忘れていないか、確認してみてください!

 

他のジャンルの本では

「原始仏教から大乗仏教へ 大乗仏教I 」
「記憶と情動の脳科学―「忘れにくい記憶」の作られ方 」
「心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる 」
「日本国憲法制定の過程―連合国総司令部側の記録による」

などによいお値段おつけできました。

たくさんの本をお売りいただきまして、ありがとうございました!

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