こんにちは。
本日は、経済学・世界史・電子工学関係の書籍を100冊程買取いたしました！
査定していて思ったのは、経済学・世界史・コンピュータって結構繋がっていそうだなーと。（世界史→経済学→コンピュータ）の流れでしょうか。
とっても興味深く、また査定額も高めの本がたくさんありましたので、ご紹介させていただきます。
今回は査定が高い理由も書き加えてみます~

「会社四季報 2018年1集新春号 [雑誌]」  【 査定が高い理由：発行年が新しいから】
「戦争文化論 上下」         【人気がある】
「戦争論 レクラム版」  【新版で古典】
「文明と戦争 (上下)」 【専門的・人気がある】
「熱狂、恐慌、崩壊 (原著第6版) 金融危機の歴史」 【専門的・人気がある】
「資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション)」  【新版で古典】
「社会学 第五版」  【教科書として人気】
「立花隆の書棚」 【人気がある（私も個人的にこの本好きです！乱読好きな方におすすめです！）】
「「アルゴリズム」のキホン (イチバンやさしい理工系シリーズ)」 【教科書として人気】

本日も沢山の良書をお譲りいただきまして、誠にありがとうございました！！